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コートハウス(中庭型住宅)の推奨
プライベートの確保と開放的住まいの両立
コロナ禍以前から幼少の子供たちがいつでも気軽に遊べる中庭住宅の要望は多く、弊社はコートハウス(中庭型住宅)を多く設計してきました。そしてストレス軽減のための「癒しの家創り」を目標のひとつとし、プライベートの確保と開放的住まいを両立させるコートハウス(中庭型住宅)を推奨してきました。
コートハウスの特徴とメリット
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Pro23. |
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中庭が家族全員の癒しのスポット
最近下記メッセージをFBで簡潔に頂きました。
「ご無沙汰です。お元気ですか?最近、家族全員コロナにかかって、症状は全然平気だったんですが、自粛軟禁生活が大変だったです。しかし中庭が家族全員の癒しのスポットになってました。中庭はコロナにも強いですね。」
メッセージありがとうございます。このようなご感想を頂くことは本当に有難いです。
顧客感想
工事完成直後 或いは完成数年後に頂いた感想メールをUPしています。
スケッチを楽しむ 拡大版スケッチ
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ダイニングキッチン リフォーム案 4/18

吹抜け・ダイニング 4/25

リビング&中庭 4/4

2階廊下 4/11
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建築完成写真の多くは建築主のプライバシー保護もあり、家具の無い状態で撮影されます。当サイトではよりイメージが湧きやすいように家具を配置したスケッチを掲載しています。ただしスケッチなので現実と異なる点も多くあり、あくまでイメージ画です。
更新記録
4月18日
1枚目のキッチン・ダイニングリフォーム案スケッチをUP更新
住宅の理想的間取りは年齢と共に変化するものです。今回のリフォーム案は家の中心がキッチンではなくダイニングの変化したものです。今後中庭との関係を示すスケッチを更新していきます。
4月25日
2枚目にダイニングと吹抜けと階段のスケッチをUP更新
子供部屋に繋がる階段がダイニングと吹抜けと一体にあります。家族のつながりを大切にする間取りです。
4月4日
3枚目のダイニング&演奏ホール吹抜けのスケッチをUP更新
演奏ホールと一体となったキッチンダイニング空間が音楽が生活の中心であることを示すスケッチとなっています。
4月10日
4枚目のLDKと吹抜けと玄関のスケッチをUP更新
ダイニングは家族動線の中心であることがよく分かるスケッチです。
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塚原建築設計室
大阪の建築家が住宅設計を中心に建築設計監理業務を行う一級建築士事務所です。デザイン性・機能性・安全性を特に重視する設計を心掛けています。
代表者(塚原秀典)は国立大学大学院(芸術工学修士)修了後、大手ゼネコン設計部に勤務し、独立後を含め38年以上建築設計監理業務に携わり多くの仕事をしてきました。
独立後は住宅・店舗・リフォーム・スポーツ施設・生産物流施設など実績が有り、特にコートハウス(中庭住宅)の実績が多いです。
デザイン住宅を実現のため、弊社は段階的図面作成による丁寧な業務進行を実施しています。
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集合スケッチ. |