建築家 大阪 住宅設計 塚原建築設計室 築25年マンション大規模修繕工事

築25年マンション大規模修繕工事 広島市

合い見積り公開yo24



@ 作成者   : 

A 計画地   :
 広島市

B 工事種   : 大規模修繕工事

C 工事金   : 単価約29000円/坪

D 床面積   : 約5127m2

E 共通仕様書:無し(各施工会社の修繕提案方見積り)

F 
受注業者は慨uに決定しましたが、経緯等の記載は控えます。

G 業種別工事金は、拾う項目の違いにより、常に金額に差が生じます。
   少しでも項目内容を整理するために数値を編集しました。


H 施工会社名は全て匿名です。

T.見積書の比較


U.物件概要 V.考察概要
 受注
業者
Su社   
上記資料以外にも多くのバックデーターがあります。 詳細な質問はメールにてお願いします。以下考察はそのバックデーターに基づくものもあります。
総額の上位3社は6000万〜7000万円であり、下位3社の4500万〜4800万円でその差が大きく目立つ。共通仕様書があるにも関わらずこうした見積りの大きな差を見るにつけ、合見積りの重要性を感じます
Ch社は、各項目について施工面積・単価等を分析すると相対的に高いものが多く、特に外部足場や天井塗装の単価が高く、また玄関扉の塗装施工面積も多い。
Hi社は経費が相対的に高い。これはHi社が大手管理会社であることによる。安心料と考えれば納得もできるが、無駄と言えば無駄と思われます。また下地補修工事と外壁塗装工事の割合が他社と反対です。しかし細かく分析するとこれは単に塗装項目の内容が下地補修に積算されていただけでした。
Ho社は、仮設工事が異様に高い、鋼管足場の単価・施工面積ともに相対的に高いものとなっていま
Ka社は経費がほとんど計上されていないのが不自然です。また避難梯子取替え工事の金額も相対的に高く、このあたりを整理すると他のバランスはよく受注業者の候補になり得ます。
Ni社は下地処理が異様に安く、その拾い数量の根拠も不明確でした。また避難梯子取替え数量もNi社のみ他社と異なり見積りが大雑把さが感じられます。
Su社は全体的に低コスト姿勢が貫かれています。しかし外部足場面積の少ないこと、外壁塗装の下地調整にカチオン系フィラーを使用しないこと(多分見積りミス)、業者に説明を求めるべきこともあります。また避難梯子取替工事の取付け費用が異様に安いことにも説明が必要です。この辺りをクリアすれば十分受注業者候補となりえます。(カチオン系フィラーは下地がスタッコ等の外壁の場合一般的に用いられる塗装下地調整材です)
記資料は最終値引き寸前の見積りを基にしてます。また工事項目の違いにより比較が困難なものは当研究会で項目と数値を編集しています。
10 施工会社名は匿名です。

 物件
番号
b002
 見積用
 共通
 仕様書
有り
 規模 住戸数61戸
延床面積5127m2
建築面積550.9m2
 構造 SRC造
 所在地 広島市
 . .
外部仕様
 外壁  吹付けタイル
 (水性フッ素
 樹脂塗料)
 外廊下
 バルコニー
 外壁
 同上
 屋上
防水
 塩ビ系シート防水
 (絶縁工法)
 外廊
下床
修繕工事に含まず
 玄関
 ホール
 -
W.受注業者選定理由

・今回の見積りは一回の提出で決定しました。施工業者側でも見積り時間が少なかったため、
 多少の見積りミスが見られました。しかしこのようなことはあまり問題ではなく、次の調整段階で
 例えば足場面積やカチオン系フィラーの使用などを納得のいくまで打合わせが行われました。

・多くの調整と話し合いの結果、受注業者はSu社に決定しました。

管理組合の方にお聞きした選定理由は、
@ここでは掲載しませんでしたが、Su社より更に安い見積りのKo社があり、そしてまず一番高いCh社と一番安いKo社を外しました。
A質疑が一番多く、的を得ていたのは、Su社であった。
Bまた
Su社の改修後5年後程度の事例から最近の施工実績まで見て歩き、納得した上で決定しました。
 「理想は、その改修された管理組合の役員の方とお話をすることで しょうが、 実際今回はその時間がありませんでした。
」 というようなものでした。








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